令和七年
新春祈願大祭
初詣
新春祈願のおすすめ
「厄よけ」「災難よけ」とは
「厄年」は、三年詣りともいわれ、前厄・本厄・後厄と 「厄」 が三年続きます。
昔からそれら三年は、人生の節目に当たる年とされ、身体的・精神的・社会的な変化により、病気・怪我や事故などの災いが起こりやすく、特に気を付けて過ごすべき年であるといわれます。
「災難よけの年」は九星気学に基づく運気低迷の年であり
衰運の年は 衰退の運気
表鬼門の年は 変動の運気
八方塞がりの年は 浮沈の運気
裏鬼門の年は 渋滞の運気と
大きな災難が身に降りかかりやすい年とされます。
新春祈願大祭ご祈願時間
日程 | 受付 | ご祈願時間 |
1月 1~3 | 9:00~17:00 | 約20分おき (11~14時は混雑が予想されます) |
1月 4~13 | 9:00~16:00 | 随時 |
土日 1月 18・19 25・26 2月 1・2 | 9:00~16:00 | 09:00 10:00 11:00 / 11:30 12:00 / 12:30 13:00 / 13:30 14:00 15:00 16:00 |
平日 1月 14~31日 | 9:00~16:00 | 11:30 / 14:00 |
◎1/1㈯・12㈰ 2/1㈯・2㈰ の 12:30~14:00は「境内祈祷殿」でご祈願いたします。 ◎遠方など来山できない方には、御札を郵送にてお授けいたします。郵送ご案内は「護摩札祈願」をご覧ください。 |
新春祈願大祭 行事案内
大みそか
12月31日 22:30 ~ 24:00
夜間年越の境内でのご祈願は、本年より中止となります。夜間のご祈願は、「元朝護摩」(1月1日 午前0時から)のみとなります。くわしくは、下記「元朝護摩」をご覧ください。
除夜の鐘
境内 鐘楼堂にて
23:00~24:00(午前0時)終了
お守り・破魔矢など
境内 特設テントにて
22:30~24:00(午前0時)終了
1月1~3日のご案内
元朝護摩
1月1日午前0時より始まる年明け最初の護摩祈願
年越夜間の境内ご祈願は本年より中止、本堂「元朝護摩」のみ厳修されます。
元朝 護摩札祈願
日時・場所
1月1日 午前0時~ 本堂
申込方法
当山窓口にて
事前申込または当日10分前までにお申し込みください
ご祈願料
護摩札 5,000円
大護摩札(授与品付) 20,000円
奉納 獅子舞
日程・場所
1月1・2・3日
新座観音 山門前 小駐車場
時間(各日計6回)
10:15 11:15
12:15 13:15
14:15 15:15
令和7年 厄よけ 生れ年早見表
満年齢に1歳を加えた“数え年”で見ます。また節分までの生まれ年は前年に入ります。
⏪スマートフォンは左スライド参照
前厄 | 本厄 | 後厄 | |
---|---|---|---|
幼児 4才 の厄 | 令和 5年 | 令和 4年 | 令和 3年 |
男女13才 詣り | 平成 25年 | ||
女 19才 の厄 | 平成 20年 | 平成 19年 | 平成 18年 |
男 25才 の厄 | 平成 14年 | 平成 13年 | 平成 12年 |
女 33才 の厄 | 平成 6年 | 平成 5年 | 平成 4年 |
女 37才の小厄 | 平成 元年 | ||
男 42才の大厄 | 昭和 60年 | 昭和 59年 | 昭和 58年 |
男女61才 の厄 | 昭和 41年 | 昭和 40年 | 昭和 39年 |
令和7年 災難よけ 生れ年早見表
満年齢に1歳を加えた“数え年”で見ます。また節分までの生まれ年は前年に入ります。
⏪スマートフォンは左スライド参照
七赤(衰運) | 五黄(表鬼門) | 二黒(八方塞がり) | 八白(裏鬼門) |
---|---|---|---|
最も運気が衰えるため 病気に注意する時 | 運気変動の状態 何事にも慎重さが大切 | 運気浮沈の状態 新築や移転をひかえる時 | 運気渋滞の状態 足元の地固めをするべき時 |
令和 2年 | 平成 16年 | 平成 28年 | 令和元(平成31)年 |
平成 23年 | 平成 7年 | 平成 19年(男) | 平成 22年 |
平成 14年(女) | 昭和 61年 | 平成 10年 | 平成 13年(女) |
平成 5年(男) | 昭和 52年 | 平成 元年(男) | 平成 4年(男) |
昭和 59年(女) | 昭和 43年 | 昭和 55年 | 昭和 58年(女) |
昭和 50年 | 昭和 34年 | 昭和 46年 | 昭和 49年 |
昭和 32年 | 昭和 25年 | 昭和 37年 | 昭和 31年 |
昭和 23年 | 昭和 16年 | 昭和 28年 | 昭和 22年 |
昭和 14年 | 昭和 7年 | 昭和 19年 | 昭和 13年 |