お守り
当山鎮守
八大龍王の功徳
当山八大龍王さまの御色、意のままにいかなる願望も成就するという如意宝珠、あらゆるものの流れを表す波模様、中心に八大龍王さまそのものを現す「メイ」の梵字を置き奉製される、当山鎮守の八大龍王さま独自の「あらゆるものの流れを好転し、大開運する」という功徳がこめられたお守りです。
黄金色に、仏教の七つの貴重な宝を象徴する「円」の繋がる文様で”円の繋がり”は、”縁の繋がり”に由来し、無限のつながり、繁栄の意味がこめられています。当山鎮守八大龍王さまの功徳のうち、「金運」に特化した、金運流通、金運増大、財運増大を願うお守りです。
鈴の音色
水琴鈴は5000〜20000Hzの高周波の音色によって「魔を祓う」「癒し」の効果があるとされています。また、場を浄化しご神仏と繋がりお護りをいただくといわれます。
新座観音の功徳
当山の白衣観音さまのお姿が表され、あらゆる願いを叶え、危機から救われる「万事利益」を願うお守りです。
白衣観音さまの功徳のうち、子宝に恵まれ、母子無事出産を願うお守りです。
うろこ柄
三角形を並べた柄は「うろこ柄」と呼ばれ、うろこで身を守り、
健康
身体の護り
お釈迦さまは生涯を通じ、悟りの教えを人々に説いて歩かれました。その御足跡が刻印され、「足腰健全」「健脚快足」を願うお守りです。
寺紋の「八葉蓮華」が施され、あらゆる病も快方に向かい、平癒することを願うお守りです。
アマビエさまのお姿を表したものは、病を予防し、健康に過ごすことができるといわれます。「無病息災」を願うお守りです。
六つの天然石からなる瓢箪を、六瓢=無病にあやかり、それぞれの天然石の持つ力と合わせ「無病息災」を願うお守りです。
ぼけ封じを成す=ナスにあやかり、美しい染色のちりめんで奉製され、脳の機能障害を起こさず、いつまでも脳力活性し健康長寿を願うお守りです。
身代わり
本物の銀杏をくり抜き、中に身代わり人形を一つひとつ願いを込めて奉製しています。災いが起きる前に、銀杏が割れて身代わりとなってくれることを願うお守りです。
幸福感に包まれる
本当の幸せとは物質的な満足ではなく、心が幸せを「感じる」ことです。身の回りに満ちあふれている幸せに気づき、心が満ち足りるよう願うお守りです。
打ち勝つちから
あらゆる目的目標を達成するには、まずは内なる最強の敵・自分に打ち勝たなければなりません。その克己心を養い、何事をも達成することを願うお守りです。
仕事とご縁
仕事運、能力向上もまずは良好な人間関係からです。対人友好、人事円満、仕事運、能力向上を願うお守りです。
赤い宝珠・ハートは心を表し、人と人との善い縁が繋がっていくことを願うお守りです。
学び
精巧に奉製されたミニミニ本革ランドセルです。学びの持続力、記憶力、応用力の促進を願うお守りです。
芽吹きの黄緑色から、青々と成長する様子を表した色合いに、卍マンジを表す紗綾形文様で、仏教に護られながら学業の成就を目指すことを願うお守りです。
交通安全
自動車用の人車一体「交通安全」を願う、当山でいちばん人気のお守りです。
バンド型は丸く完全な守りを表した、「陸・海・空」のあらゆる交通の安全を願うお守りです。
水晶のパワー
龍神とは仏教を守護する神で強い神力を持つとされ、その神力をさらに水晶で増幅した強大な神力守護による開運を願うお守りです。
密教で重要な五色の紐をあしらい、その年の干支神さまの持つ功徳守護を、さらに水晶で増幅した「干支神力守護」で開運することを願うお守りです。
ペット
ペットの「身上安全」と「健康」は、家族の願いです。あらゆる災難から身を守り、健康長寿を願う、かわいい肉球の鈴つきお守りです。